浪費

浪費

お金の使い方の最後の一つが「浪費」です。浪費も物やサービスを購入するために使うお金なので、消費と同じようなものだと思いがちですが、あくまで違うものだと認識しておきましょう。

 

消費は生活に必要なもののためにお金を使うことを指します。
それとは逆に、浪費とは「生活に必要ないことのために使うお金の事」を言います。生きていくためには全く必要がないのに、一時の快楽を得たいがために使うお金のことです。代表的なものではギャンブルやお酒、たばこなどが当てはまります。これらは生活をする上では必要なものではありませんからね。

 

消費からいつのまにか浪費に変わってしまうことも時にはあります。
生活を送る上で物を購入することは必要なことであり、消費というお金を使う行為ではありますが、必要以上に高価なモノや、使わないようなものを購入することは消費ではなく、浪費となります。着飾るためのアクセサリーや衣装なども度が過ぎると、同様に浪費となります。

 

他にも、周囲との円滑な関係を保つために交際費として使うお金は基本的には消費に値しますが、過度な交際費は浪費となります。
一時の快楽を得ることは出来ますが、結果的にはお金の価値以下のモノしか得られないのが浪費です。